大飯原発来月再稼働 知事同意伝達、政府決定6月16日

   緊急抗議 抗議先  

 

大飯再稼働 福井県議会 全員協議会 14日 大飯町長も表明か 福井新聞

 要旨 会派ごとに西川知事に見解をつたえるが、容認派が多数を占めている。おおい町の時岡町長も「できれば14日に町会に報告し、同日中に西川知事に伝える」と述べた。

 インターネット中継    USTREAM

福井県原子力安全専門委員会 別室で会議を強行 2012.6.10

 2012.6.10急遽開かれた原子力安全専門委員会は、傍聴希望者69名の全員傍聴を認めず、それに抗議する46名の傍聴者の抗議に対し、非公開で委員会を開催しました。破砕帯の問題、活断層の三連動問題、制御棒の挿入時間の問題など安全性にかかわる重要な問題の討議が公開で行われるはずでした。

 

共同抗議声明 

首相大飯再稼働 知事同意へ 福井新聞 2012.6.9

「国民の生活を守るために再起動すべきだというのが私の判断だ」と表明。安全性は確保されており夏の電力供給だけでなく、日常生活や日本経済、エネルギー安全保障の観点からも再起動が必要として、あらためて福井県とおおい町に理解を求めた。西川一誠知事は「首相の強い思いをしっかり語っていただいたと重く受け止めている」と評価。地元おおい町と県会の意向を聞いた上で、早ければ来週にも再稼働に同意する見通しだ。

 10日県専門委

 県の原子力安全専門委員会は10日に会合を開き、安全性を確認したとする報告書案をまとめる方針。見解は13日か14日に全員協議会を開き、会派ごとに見解を知事に伝える。

 

 

緊急抗議  安全無視の再稼働 

抗議の声を上げてください。世界は福井を見守っています。

時岡 忍 おおい町長 FAX TEL メール

(役場)

0770-77-1289 0770-77-1111 原子力に関するご意見
       
西川 一誠 福井県知事      
  0776-20-0622  

知事へのおたより

県民のメール

       
野田佳彦(首相)      
首相官邸 03-35813883 03-3581-0101 ご意見フォーム
国会事務所 03-3508-3441 03-3508-7141  
地元事務所 047-496-1222 047-496-1110  
       
閣 僚 連 絡 先     こちら

 


  

 

 

 

 

 

 

 

1)野田首相を始め4閣僚に抗議をしてください。

2)大飯 時岡忍町長と西川一誠県知事に熟慮した判断を求めましょう。

3)県会議員に福井県民の命、子ども達の未来を守るよう要望しましょう。

4)福井県原子力安全専門委員には、 学者として後生に汚点を残さない、誇りある判断をお願いしましょう。

西川一誠 福井県知事へおたよりを

  FAX  0776-20-0622 (知事へのおたより係)
  メール  知事へのおたより
  または、  県民のメール

  (県民の命を守ってください。危険な原子炉の再稼働はしないでください。官邸に行かないでください。などの声を届けてください)

福井県では、福井県原子力安全専門委員会が安全性の確認をする------->県議会全員協議会で再稼働の可否を討議する--------->県知事の判断をすることになっています。サヨナラ原発福井ネットでは現在専門安全委員へ安全が確保できるのかの問いかけをしています。また県会議員に働きかけをしているところです。

    福井県議会への要望  

    県会議員へのメールなどは   PDF版 

県原子力安全委員へは  公開質問状   委員の連絡先   Web  

滋賀県知事と京都府知事に応援のメールを

 西川福井県知事は近隣地域の了解を得ることを政府に求めています。

滋賀県知事への手紙    

京都府知事へのさわやか提案  

野田総理大臣へのメール

(内閣官房)        

 

 

再稼働阻止 ふくいでつながろう 

6月17日 正午から     福井市中央公園    チラシダウンロード 

実行委員会 原発に反対する小浜市民の会 原発問題を考えるあわら市民の会 原発問題住民運動福井県連絡会 サヨナラ原発福井ネットワーク 社民党福井県連合 新日本婦人の会福井県本部 Sing J Roy(レゲエ歌手) 日本共産党福井県委員会 福井県民主医療機関連合会
松下照幸 若狭地区労センター ピースアクション

 「ふくいでつながろう」に参加される方へのお願い  

 

 

大飯原発再稼働の審議運営に申し入れ  2012.5.21     動画

 1) 原子力安全専門委員会の審議運営に関する要望         

 2) 再稼働の可否判断に関する知事への要望            

 3) 多重事故と最大地震動を考慮に入 れて             

 5月21日の県原子力安全専門委員会の終了後、県に対して上記3項目について申し入れをおこないました。

 

大飯原発再稼働-----福井県原子力安全専門委員に質しましょう

 私達は4月16日、25日、そして5月8日の3回にかけて保安院や関西電力の説明を傍聴しました。その中では、いくつもの大きな問題が全く解決されておりません。それにも拘わらず委員長は質問への大方の対応は得られたとして、まとめに入ると表明しています。福島の知見もえられぬまま再稼働をするのは非常に危険なことです。

 委員長と各委員宛に「安全性が確立していないのに再稼働するのは危険です。 」といった意見をだしてください。

 当会では専門委員各個人に公開質問状をだしました。なぜ今の状態で原子炉を稼働しても安全といえるのかを お答え頂きます。

  公開質問状    委員の連絡先   Web     PDF版(作成中)

 

県会議員との意見を聞きあう会を開きました

 福井県議会の核党派との会合は大半終了しました。現在自民党会派と日程を調整中です。

意見交換会の動画  (ふくいにあつまろう実行委員会)主催         

佐藤正雄議員   ボタン 2012.5.24

細川かをり議員 ボタン 2012.5.25

石橋議員    ボタン 2012.5.26

西本正俊議員  ボタン 2012.5.27 (主催 小浜の会)

民主みらい会派 2012.6.6 ぱーと1 ボタン 2 ボタン

 

6月3日 緊急集会ふくいでつながろう

ミュージックとトークとパレードで福井市中央公園に540名があつまりました。反原発ソングや平和を希求する歌などで、こども連れの人がいつになくおおく見受けられました。

 若狭地方からは、大飯町で地道に続けられた個別訪問や集会の模様が報告されました。

 

5月12日 再稼働を考える 音楽とパレード 拡大画像 

                        集会決議   パレード

小雨がやんだ午後一時集会がはじまり、参加者約300名。芝生の上を子ども達がかけていた和やかな雰囲気ではじまりました。山崎隆敏さんが再稼働の見通しを話し、アイリーン美緒子氏ミスさんが、大飯原発は制御棒がちゃんと入るか検証してなくてそれを動かしていいのかと熱く説明されました。1分間スピーチで福島から山梨へ避難した男性が子どもづれ登場され印象的でした。2時15分からパレードに移り「子どもたちの未来を守ろう」「放射能いらない」とアピールしました。

午後3時からは交流会&ミニライブが開かれました。Sing J Royさんが司会役をつとめ、小鶴さん製作の福島のこどもたちの映像など、歌声とトークでひとときをすごしました。
 ふくいにあつまろう 

 

 

福井県 市町議員アンケート       詳細は こちら

アンケートの回答は208名中56名で25%でした。回答ありがとうございました。

市町名 議員数 回答数 回答率 市町名 議員数 回答数 回答率
越前市 22 7 32% 勝山市 16 5 31
越前町 19 3 16 永平寺町 17 4 24
南越前町 14 3 21 福井市 32 4 13
池田町  8 1 13 坂井市 24 10 42
鯖江市 20 8 40 あわら市 18 3 17
大野市 18 8 44        

 

4月14日 枝野経産大臣来福に抗議

 枝野大臣は福井県庁で、西川知事、時岡大飯町町長に大飯3・4号機の再稼働を要請した。田中県会議長とも面談した。なお正門を避け隠密的に県庁に入った。市民に向き合わない姿勢が今回の行動を象徴的に物語っている。

福井県原子力安全委員の解任要請を提出

 福井県原子力安全専門委員の委員5名が電力会社や原子炉メーカーから寄付をうけていました。報道によると1490万円にものぼります。私たちはこの5人が大飯原発3・4号機の再稼働の可否判断の助言をするのは不適当と考えます。加えて中川委員長は重要な、「防潮堤のかさ上げ」や「外部電源の耐震性の強化」「免震棟の新設」「フィルター付きベントの設置」など対策が未実施のまま「安全が確保されると思う」と述べています。審議前にこのような私見を公表するのは委員長の資質にかけるとかんがえます。従って金銭を受け取った5名と委員長の解任を求めます。また安全専門委員の公募枠や原発に批判的な人の参加も考慮する。その措置がとられるまで、原発の再稼働をしないように求める。(2012.4.10提出) 

要請書

 大飯原発 3号機4号機の再稼働を阻止しよう 

   大飯原発3・4号機「再稼働」に慎重な判断を求める集会 終了しました

原子力安全委員会が、大飯原発3・4号機についてのストレステストの一次評価を『妥当』であると結論付けたことにより、再稼動のプロセスが立地自治体である福井県と政府との「政治プロセス」へと進んだ中、全国各地から再稼動を阻止しようと700人が福井市の中央公園に集まりました。
主催団体である「原発に反対する福井県民会議」の中島哲演代表委員の論理的で熱のこもったスピーチ(断食を県庁にて行うとの表明も)、「サヨナラ原発福井ネットワーク」山崎隆敏代表による「関西電力大飯原発3、4号機の拙速な再稼働に反対する意見書」を全会一致で採択した越前市議会議長・嵐等氏からのメッセージ代読のほか、各地の団体から連帯のメッセージも寄せられました。冷たい雨の中、デモを行い再稼動反対、原発なくそうと訴えました。

 越前市議会の「大飯原発3・4号機の拙速な再稼働に反対する意見書

 

サヨナラ原発福井ネットワークは

原発による大規模な放射能被害の再発というこれ以上の過ちを繰り返させないため、脱原発の声を上げるとともに、現況での原発なしでの電力供給力や、原発による発電コストなどの、原発をめぐる正確な情報の開示を求めたいと思います。

 さらに環境や化石燃料の有限性を考慮した再生可能エネルギーの開発・普及、あるいは脱原発に付随する原発労働者の再就職などを保証する産業政策などについての、丁寧な議論を積みあげて行くことも求められております。

( ニュース No1- 8月16日より) 

 

 

 

 

グリーンピースが福井で活動開始         リンク

 「再稼働ストップウオッチ」「福井love風船」の計画を記者会見で発表しました。

原発の再稼働が最有力と考えられる大飯原発のについて福井県議会がどのような審議をするか、注意深く見守り、全国へ発信してゆくとしています。

 地元議会の同意の内容が実際どのようなものかメモとストップウオッチで見守る。

また議会終了後、大飯原発から風船を飛ばし、放射能拡散予想をする構想です。

 俳優の山本太郎氏は、「フクシマ」の後に原発を再稼働することは考えられない。大飯町長に会ったら、今の考えをじっくり聞きたいとのべられました。

当会の山崎代表はこれまでの長年の運動を振り返り、また最近の議長や首長訪問についての話をしました。

  福井の未来を語る会 with 山本太郎  

      2月23日小浜、24日福井で若者たちと大いに語りあいました。

 

 

 

     

陳情書

福井県内の議会議長、首長 に要望書や議長などに陳情書を提出しました。

 議会議長には、原子炉運転再開に対する住民の不安をくみとり、国にその意見を伝えるように要望しました。

 各首長には住民の安全を守るために、運転再開に意義を申し立てるように要望しました。

  これまで面会したのは 南越前市会議長、南越前町長   要望書

             越前市会議長、越前市長(市長代理・防災課)要望書

             鯖江市会議長 防災課長          要望書

             福井市会議長 危機管理課         陳情書

             福井県会議長 (議長代理)           陳情書

             あわら市会議長 あわら市長     陳情書要望書

 

福井の全原発を廃炉に、「脱原発プログラム」を策定してください

県知事へ全原発の廃炉の申し入れと原発立地についての公開質問状を提出

 

要望書と公開質問状   福井県の回答   会の見解

  2011.12.19 「若狭連帯行動ネットワーク」と当会の2団体が県知事に要望書と公開質問状を提出しました。原子力安全課の岩永課長は「国の判断にゆだねるわけではないが、県独自の政策を行うつもりはない」と対応しました。

質問の内容の大要は

 1)巨大地震にる原発被害で県民の安全をまもれるか

 2)使用済み核燃料処理方法が解決できない現在、もんじゅも含め廃炉にすべきではないか

 3)福島事故で原因の解明が阻まれているなか。暫定基準をもとにした再稼働は拒否すべきではないか

 4)福島県では事故の大きさに鑑み、全10基を廃炉とする表明をしました。15基も抱える福井県でも廃炉にすべきではないか

 知事と直接話し合いをしたい、行政と住民が対等に話し合える場を設けるようにも伝えました。

 

放射能から子どもを守る会福井」が活動を開始しています。

  県への学校の給食食材の放射能測定と測定結果の公表をもとめています。

  県の回答がありました。

  福井ネットワークのパレード

 

これまでの活動

4.27 ベラルーシからの報告 お二人

 チェルノブイリ原発事故で被災した、ベラルーシ共和国(原発から250km離れた)に住む、医師ベーラ・ルイソーワ氏と元教師で教育行政に関わるバレンチナ・モロゾフ氏が「チェルノブイリ26年目の現状」について講演した。参加者約100名。
 二人は来日してから、連日、福島の被災地や関西を訪れ、講演・交流を重ねて来られた。「日本は技術力があり、民主主義国家なので福島の情報が隠されることはなく、適切な対応がされる思っていた。びっくりした。」私達は25年間も管理、制限、抑圧された環境の中で、住み続けている彼女たちのたくましさに、感銘を受けた。

4.27 県へ要請 安全委員の解任と再稼働を受け入れないように

4.24 福井市長とあじさいトーク

 アオッサで当会員など19名参加。福井市における原発防災で市長を囲んでトークを行いました。危険な原発再稼働に慎重な判断を」、「県・政府と市民や、市民同士の話し合いの場を」、「市民アンケートの実施を」、「モニタリングポストの増設を」の要望をだしました。

 市長はUPZ半径30Km圏内の地元として、「安全性が確保されない中での原発の運転・再稼働は慎重に」、「事故原因や電力需給の周知を」、「風向きを考慮したUPZ範囲設定や、EPZの範囲拡大を」、「市には、原子力専門職員がいない」等、述べられました。

4.14 枝野経産大臣 大飯3・4号機再稼働要請に来福 抗議行動

県の原子力安全専門員会 傍聴

年月日 内容    
2012.5.8      
2012.4.25 大飯3・4号炉の現場確認結果、シビアアクシデント    
2012.4.16 再稼働実施にあったての安全性に関する判断基準    
2012.4.04 対策実行計画の実施について    
2012.3.30 事故を踏まえた追加安全対策について    
2012.2.20 原子力事故の知見    

 

3月11日 大飯3.4号機の再稼働に慎重な判断を求める集会 参加

  風船プロジェクトを行い原発からの風向きなどを調べました。

2月20日 福井県内全原発停止

 高浜原発3号機が20日定期検査に入り県内の原発が全停止しました。

「原子力発電に反対する福井県民会議」と「原発設置反対小浜市民の会」の声明

県議会議長や首長に要望書・陳情書を提出

1月17日 県へ原発防災などの質問

2021年

12月16日 福井県 医薬食品・衛生課に食品の放射能検査を要望 要望書

 12月16日 佐藤吉弘課長に食品の放射能検査を無料で行うように要望しました。

また15基も原子炉を抱える福井県として、現在の暫定基準値が高すぎるのではないかと質しました。新潟県は11月に市民が持ち込んだ食材を測定すると表明しています。佐藤課長は「検査制度を作ることは考えていない」と回答しました。

12.3  もんじゅを廃炉に 全国集会に参加

    もんじゅ前の白木海岸で全国から約1300人が結集しました。
    午後からは敦賀市内で集会があり、小林圭二さん、佐藤栄佐久さんが講演。

    

学習会

 内部被曝・学校給食の汚染について

  11月20日 (日)午後1時30分  会場 東別院研修室   福井市花月1-2-36
  資料提供 当会会員 松田

水野 スウ氏おはなし会  2011.10.16

 

 

 

 

 

 

鎌田 慧氏 講演会  2011.10.9

原発が立地された各地をまわって反対運動の方々を見てきた鎌田氏の講演は、ことここに至った現在「話し合いではなく拒絶するという態度を学んだ」反対運動はさらに大きく広げたい。

 また9月に行われた集会が6万人になり、従来にない熱気を感じた。新しい運動の始まりを作っていきたい。と述べられた. 当日参加者は約270名でした。

 

崎山比早子氏 講演会 2011.9.23

 放射線についての専門家として、放射能がどのようにして遺伝子を傷つけ障害を起こすかわかりやすく説明されました。「直ちに影響はない」のは急性障害がないということであり、ガンなどの慢性の障害は閾(しきい)値=この値以下ならば障害をおこさないという放射線量---がないので、低くてもリスクはある。
 ソ連の移住権利区域、や義務的移住区域にされている線量の区域の福島市などに20万から30万人のひとが住まわされていると政府の対応を批判されました。

 

 2011.9.11    フクシマと共にパレード参加者 約250名でした。「ふるさと」の歌あり、音楽あり、シュプレヒコールありでそれぞれに思いを表現して歩きました。 

中央公園でのバザーも彩りを添えていました。

山崎隆敏さん講師の勉強会

6月20日午後7時30分より 陽会館内「ここる」で、

主催:NPO法人平成謙光舎の第一回コミュニ ティサロンアオッサの会議室
    40名ほど 

6月22日  アオッサの会議室 40名ほど   主催:うちエコ診断 井上さん

広瀬隆氏の講演会 フクシマからの警告 --- 福井原発14基の暴走を止めよ- 

6月25日(土)午後1時よりきらめきみなと館で行われました。 参加者 約 270名
6月26日  (日) 午後一時30分 福井市 中央1丁目 響きのホールでおこなわれました。 参加者  約220名  

2011.6.11  フクシマと共にパレード

  参加者 約100名
  県内を始め、石川 岐阜、滋賀、名古屋、大阪 それに福島から の参加もありました。

2011.5.15  フクシマと共にパレード

  参加者 約 150名
  赤ちゃんを抱いたおかあさん、乳母車のお母さんの参加もありました。    

  

サヨナラ原発福井      ネットワーク

原発のない社会をめざし、要請行動や、世論の形成をめざした活動を行う個人参加のグループです。

学習会・講演会

パレード 

参加やお問い合わせは下部をごらんください

ふくいでつながろう 6.17

黒塗りの拡散予測図 こちら

県会議員との意見交換会こちら

福井県知事におたよりを!

福井原子力安全専門委員会に質問状

福島復興祈願24時間登山

市町議員アンケート

講演会「見逃された破砕帯」

大飯テント村

 

福井風船プロジェクト

福井原発訴訟準備会

県への質問と回答

  全原発を廃炉に

 

山崎隆敏の出前講座

これまでの活動

枝野再稼働要請抗議

 越前市入谷町熊の手

  山崎方

kumanote@gh.ttn.ne.jp

当会へのお問合わせこちら

入会お申し込み こちら

郵便振替口座

    00780-9-40314