活動報告

・民進・みらいからの活動報告

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会派県外視察(岐阜県本巣市)
2017/10/27

10月25日、地場産学校給食先進事例および樽見鉄道運営などについて視察調査を行いました。
 本巣市給食センターでは、広々して清潔なセンター内部を視察させていただきました。毎日作る給食数は5,000食とのこと。
 五井所長、担当者の方から本巣市の地産地消の取り組みと給食センターの概要を伺い、地場産の農作物を学校に積極的に活用している本巣市の取り組みをじかに学ばせていただきました。さらに、実際に給食を作られている職員の方や栄養士さんから、地産地消メニューの開発から子供たちへ配慮した献立作り、また実際に農作物をつくられている生産農家の方が学校で子供たちにお話をされるという取り組みなどの紹介もお伺いしました。
 また、実際にこの日の献立を試食させていただくこともできました。
 地元農協との協議会の持ち方、需給調整、また旬の野菜などの管理の仕方などについて質問、意見交換などさせていただきました。

 午後は、樽見鉄道株式会社に伺いました。
 森下達哉運輸部企画営業部長より、樽見鉄道の歴史について熱心なお話があり、3セク後の経営状況、企画の立案など、乗車率向上に向けてのアイデアの創出が着実な客数の伸びに繋がるというお話に感銘を受けました。
 特に、地域住民の参加促進策、観光命名電車など面白そうな企画が満載で、非常に参考になりました。

北陸新幹線の整備を推進する議員の会
2017/07/27

 7月24日、京都市内において、「北陸新幹線の整備を推進する議員の会」研修会および役員会を開催しました。
 京都府職員の方々による、新幹線延伸に係る諸課題や観光行政についての研修では、財源確保や用地買収などの問題が大きいこと、海外からの観光客の増加を踏まえたインバウンドの取り組みなどについて分りやすくご説明いただきました。
 また、役員会では、研修に基づいて、今後の新幹線の整備については慎重さとスピーディーさが求められるという意見で一致。大阪、京都、滋賀など、それぞれの府県の考え方などをまとめつつ、国に対してもしっかり要望していくこととしました。

 翌7月25日は京都の文化財建造物修復現場の視察をさせていただきました。国宝・重文の京都上賀茂神社において、神社の歴史や本殿の見学などを宮司さんの説明とともに受け、京都府文化財保護課職員より、これら文化財の建設、補修にかかるさまざまな予算、復元工事の内容などについて説明をうけました。
 歴史的遺産は、地域やそこに住む人々の宝であり、後世に大切に残していくことによって、郷土に誇りを持つ人づくりにもなると考えます。

北陸新幹線の整備を推進する議員の会役員会および会派県外政務調査
2017/04/25

 4月19日、長野、新潟、石川、京都、大阪、福井各県議員、富山県射水市議員などで「北陸新幹線の整備を推進する議員の会」役員会を長野県で開催しました。北陸新幹線金沢延伸後における長野県の現状と課題について、長野県担当職員よりご説明いただき、新幹線開通後の観光客の推移と課題、また並行在来線の現状と課題等、福井県にも喫緊の課題である項目等について丁寧にご説明を受けました。特に、しなの鉄道の経営難とその克服方法、北しなの鉄道の交渉成功例については、大変参考になりました。
 
研修会ののち、役員会が開催され、敦賀、さらには大阪までの早期整備や開通、並行在来線についての項目について中央要請などを行うことを決定しました。

 役員会後の懇親会では、東京圏からの放射線状に伸びる交通体系を見た時に長野、新潟などの横のつながりが悪い―、京都として新幹線の活用と在来線の複線化などどう考るのか―、今後大阪で検討される万博の検討―、などについて様々な意見交換を行いました。

 4月20日は、再び長野県議会において、日中交流事業および鳥獣害対策などについて担当者よりお話を伺いました。
 長野県の阿部知事は日中友好に対し非常に積極的な姿勢で展開されており、企業交流なども盛んにおこなわれているということでした。
 鳥獣害対策では、長野県では農業を担当する農政部とは別に、林業を担当する林務部という部所があり、県の野生鳥獣害対策本部長は知事みずからが就かれているとのことです。林務部の鳥獣害対策・ジビエ振興室が対策本部事務局を担当し、被害対策、市町、集落の対策がしっかりと組み込まれています。ジビエの振興対策も背局的に行われており、こうした対策は福井県にも十分に参考になると考えます。

会派県外視察調査(島根県)
2017/03/28

 去る3月15日〜17日にかけ、島根県隠岐の島町、海士町、島根県庁等を訪れました。人口減少対策と観光政策、また原子力防災・広域避難や公共交通支援策等について、各担当者の方々から詳しくご説明をいただきました。

 隠岐の島町役場では、池田町長、宮議長より歓迎のご挨拶をいただき、隠岐世界ジオパークの取り組みについて、野邉一寛 隠岐世界ジオパーク推進協議会事務局長よりご説明をいただきました。
 世界ジオパーク認定により、欧米等からの観光客なども増えているとのこと。ただ、認定までの道のりは並々ならぬものであり、行政と住民が一体となったまちづくりの意識醸成や、歴史や自然を含めた隠岐を誇りに思う心の育成など、地盤づくりが非常に重要であると感じました。
 観光課の吉田課長による隠岐観光振興のご説明では、やはり「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」を活かした事業展開を行っており、隠岐世界ジオパーク推進協議会と連携し、隠岐自然観を拠点として、「見る」「知る」「体験する」をテーマに紹介しているとのことでした。ジオバスの運行、ガイド養成研修、隠岐の島ウルトラマラソン、島まつり、全国闘牛サミットの開催などのイベントも行い、中でも、住民の意識改革として、世界ジオパーク認定日(9月9日)に町民一斉クリーン作戦を行っているとのこと。住民が世界認定を受けたことへの自信と誇りをもち、いつまでも美しいこの自然環境を保全する意識を高めていくことが狙い。これには感心させられました。
 調査終了後は野邉事務局長にご案内いただき、町内の視察を行いました。

 海士町役場では、交流促進課の藤田観光商工係長より海士町創生総合戦略人口ビジョン等についてご説明いただきました。平成に入ってから人口減少が著しく、島の存続さえ危ぶまれた状況を乗り越え、住民代表と町議会と行政が一体となって、島の生き残りを掛けた「海士町自立促進プラン」を平成16年3月に策定。人口を基軸とし行財政改革によって「守り」を固める一方で、「攻め」の方策として新たな産業創出を強力に推進する戦略を立て、様々な取り組みを敢行。さらに「島前高校魅力化プロジェクト」をスタートさせ、公営塾「隠岐國学習センター」を創設。島外からの入学者なども増やし、平成20年には28人に減ってしまった学生が、平成28年度は65名とV字回復したとのことです。まさに地域総がかりのまちづくり、ひとづくりの重要さを目の当たりにしました。
午後には海士町内の産業施設などを視察させていただきました。

 松江市では、地元県議会議員の方々との意見交換を経て、島根県議会事務局において、「原子力広域防災」、「一畑電車支援策」、「松江城天守の国宝指定の経緯」、「島前高校魅力化プロジェクトの成果を県全体に広げるため教育庁が現在取り組んでいる高校魅力化プロジェクト」等について、県庁各担当者よりお話を伺いました。

 皆様ご多忙中の中、お時間を割いていただき、本当に感謝申し上げます。

東京要望
2017/02/09

 昨年12月末に福井で開催した「北陸新幹線の整備を推進する議員の会」役員会での決議を受け、2月8日に中央要請を行いました。
 金沢−敦賀間のスムーズな開業を目指した整備、また、新しく決定した≪小浜−京都≫ルートを含め、新大阪までの早期整備を目指すよう求めています。

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