受 講 の ポ イ ン ト
管理職の立場から、校内外の支援体制づくりを考えてきます。
No.17 学校経営の充実をめざして
−気がかりな子どもたちに対する−

実 施 要 項
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1 主旨 ・管理職の立場から気がかりな子どもたちへの支援体制づくりを考える。

2 対象  小・中学校の校長・教頭
3 期日および会場
    平成14年5月22日(水) 福井県教育研究所 表現教育研修棟3階 大講義室
 
4 講座日程および内容
  時  間   テーマ および 講師      内  容

13:00〜13:30

13:30〜13:35


13:35〜15:00







15:00〜15:15


15:15〜15:55

15:55〜16:00
 

      受  付

開講の挨拶・講師紹介
    特殊教育センター所長

<講義>       
「気がかりな子どもたちへの
 支援」


 神戸市立御影小学校
        校長 瀬良 宏史

      休  憩


<質疑応答 > 

閉講の挨拶







・気がかりな子どもたちに対する見方や支援のあり方について、文部科学省の「学習障害児に対する指導方法に関する実践研究」の研究協力校としての実践の中から、校長としての体験談や教育観を語る





 
 
  本講座担当者  福井県特殊教育センター   特殊教育主事  吉田 弥恵子
          〒910-0846 福井市四ツ井2丁目8−48 TEL・FAX 0776-53-6574
                                                〃   0776-52-6272