ふくい湯けむりそば街道池田町 行事案内
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信仰から娯楽へ、表現への美意識から芸能へ。
そして、風習からコミュニケーションへ。
時代とともに形を変えても、いつも人びとの生活のとなりにある祭り。
お祭りが近づくと思い出す、ふるさとの風景、母の手料理、友の顔・・・。
「ああもうそんな季節なんだ」「久しぶりにふるさとへ帰ろかな」。
能面まつり 2月6日
能や田楽が現在演じられなくなった地区では、祭礼の当日お面をお祭りする神事が行われる。
須波阿須疑神社では御三面を含めた10面のうち、7面を展示、参拝者に小豆がゆがふるまわれる。
     
棒ちぎり 2月13日
通称「ばいもしょ」。
水海の草分けの旧家であった田中治郎左衛門家と原藤左衛門家の使用人たちが、5本の棒を争い奪い合い、数多く取った家が勢力があるとされたことが由来とか。
「姥」と「福童」が問答形式で祝いことばを述べた後、5本の棒を子どもたちの中へ放り投げる。
拾って境内にあるイチョウの樹に打ち付け、拝殿に持ち帰った者に、大きな丸餅が与えられる。
     
水海の田楽能舞 2月15日

建長2年(1250年)、鎌倉幕府の執権であった北条時頼が諸国を行脚の折、池田の地を訪れた。時は、ちょうど真冬であり、雪のため立往生し、やむなく水海の地で一冬を越した。
その時、村人たちは時頼を慰めるために「田楽」を舞って歓待し、時よりはこれに報いるため村人に「能舞」を教えたのが始まりと伝えられている。

13日から別火に入っていた舞人3人は、白装束に身を包み、部子山の霊峰を仰ぐ水海川の清流に心身を清め、神に仕える誓いを新たにする。
     
お面さんまつり 2月17日
白山神社では「父尉」「翁面」「黒色尉」の御三面を安置し、両脇に11面の能面を飾り、能面の表情から一年の吉凶を占う。
     
しんせつ池田能楽の里冬まつり 2月中旬
食部門・造形部門・アトラクション部門・交流部門に分かれ多種多彩なイベントを用意。
関連イベントや協賛イベントを盛り込み、雪の多い池田の冬ならではのイベントとなる。
     
日曜ふれあい市 5月中旬
ウド、ゼンマイなど、町内で採れた新鮮な山菜をはじめ、春野菜や手打ちそば、特性のもち、地元産の足羽杉の木工品、花苗など、盛りだくさんの内容で開催します。
     
冠山開山祭 5月下旬
池田町と岐阜県藤橋村の県境にそびえる、秀峰冠山の山開き登山を行います。冠山で、今年の登山の安全を祈願する開山祭を行い、藤橋村からの登山者と県境交流などを開催します。
     
池田大祭 6月9日〜11日
池田48ヵ村の五穀豊穣・諸願成就をつかさどる守護神で、池田のお稲荷様として親しまれている須波阿須疑神社では、農繁期明けのひとときを民謡踊りや歌謡ショー、みこしの練り歩きで楽しむ池田大祭を開催。
周辺各地から述べ5千人が訪れる。
 
     
農林ピック&そばフェスタ 10月中旬
池田町ならではのイベントが、農村広場やマイロードお祭り広場で開かれます。
農林ピック会場では、丸太よじ登り、ハサ場掛け、がんど引きの公式種目など、農林業に関した競技が繰り広げられ、そばフェスタ会場では、そばの味めぐり、池田の味くらべ、そばの人気コンテストなど盛りだくさんの企画が用意され、"実りの秋"を満喫できます。
     
能楽の里池田マラソン 10月下旬
小・中・高校生、ファミリーなど、それぞれ自分にあったコースで健脚を競う。
県内外から多数の愛好者の参加がある。