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8月29、30の両日、3年ぶりに雲会の車椅子登山が行われました。
障害者2名、サポートのボランティア13名、合計15名の陣容で、早朝6時に福井県社会福祉センター前を出発。 |
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今年は大抵のオフロードでもへっちゃらな、クラークケント社のランディーズと言う
車椅子を購入して、その試用も兼ねて上高地に行く事になりました。 |
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この車椅子は携帯性にも優れており、バラバラにすれば車のトランクにすっぽり入るぐらいの大きさになり、
組立は部品を組み合わせてピンで止めるだけで、工具類は全く必要ありません。
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午前11時前頃に上高地の駐車場に到着した後、すぐに組立に取りかかりましたが、あっと言う間に完成。
心配していた雨もどうにか持ってくれそうな感じです。 |
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腹が減っては力が出ないので、先ずは梓川の河原に下りてお弁当を食べることになりました。
河原には大小の石がゴロゴロしていて、普通の車椅子ではほとんど動けないところですが、
このランディーズなら難なく小石を乗り越えてくれます。 |
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この車椅子は、風船のような大きなゴムタイヤが付いているため、
フワフワした感じでとても快適な乗り心地です。 |
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最初の内はなだらかな上り坂が続いていましたが、明神池に近づくにつれ、だんだんハードな道に・・・。 |
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明神池は、梓川の反対側。
河童橋と違い、この明神橋は幅が狭かったので少し心配しましたが、なんとか渡る事が出来て一安心。
橋を渡ると、嘉門次小屋、穂高神社が次々に見えてきて、明神池はすぐそこです。 |
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明神池には、250円の入池料を払って入るのですが、神主さんの粋な計らいで、
1,000円ポッキリで全員入れてもらう事ができました。 |
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明神池の周囲の荒れた木道も、この車椅子ならなんとかOKで、神秘的な明神池を肉眼で見ることが出来て大感激!
相当荒れた登山道でも十分使える事が分かり、
次回以降の本格的な登山が、いまから楽しみになってきました。 |