縁起
当山は延久2年の創立。開山は常精院日進上人。
もと高野山を本山とする真言宗寺院であった。
建武年間に時の住持義鑑律師、延元2年に新田義治を擁護して金ヶ崎城を救い師泰の軍と戦ったが、兵火にかかり義鑑等は討死する。
義鑑の弟源淋は妙勧寺妙文僧都の弟子となり寺跡を復興、妙文僧都は日像の従弟となったので、源林も日進と改名し改宗。
天正元年に織田信長より15石の田地を寄進され、前田又左衛門により堂宇を改建。
350有余年前に大火にかかり、由緒縁起等の記録をも焼尽。
平成6年から本堂の屋根葺き、諸堂の修復、前庭の改修など、内外共に一新される。
年中行事
千部会 4月5日
像師会 11月5日
盂蘭盆会 8月16日
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