平成19年度 第1回護法信行会
福井中部宗務所管内「第一回護法信行会」が管内寺院・壇信徒協議会主催のもと、八月二十三日敦賀市妙顕寺(木村吉孝住職)にて開催され、僧侶・壇信徒合わせ約六十名が参加した。今年は昨年まで行われていた「護法大会」を「お題目結縁運動」実動に合わせて発展的に解散し、もっと壇信徒の皆様との距離を縮めようとの想いで開催した。内容も、従来の年に一度の管内物故者への追善を目的にした法要から、本年からは「法座」を取り入れた、壇信徒との会話を中心にしたものに変更した。また管内を三地区に分けて、壇信徒と共に地区信行会を開き、会場も各お寺で、各地区の特色を入れることにした。今回は第一回目ということで、福井中部宗務所木村所長のご自坊で開催、敦賀地区は和讃が無いということもあり、和讃講習会を組み込んだ。参加者は初めての和讃講習で、団扇太鼓と歌(聖詠段)に触れ何度も何度も取り組み、閉講式では全員で発表するまでに至った。法座では今の自分が抱えている、悩んでいることを各教師の方に聞いて頂き、従来の一方通行の関係からキャッチボールが出来る関係への変換の第一歩を踏み出した。中條宏紹

ご協力、ありがとうございました。 



平成18年度 護法大会
管内寺院・全ての壇信徒が、管内寺院先師・各寺総檀方中先祖代々の追善法要、並びに世界平和等の祈祷法要を行い、法要後に講演を聴講しました
↓ 会 場 風 景
↓ 管内先師・物故者追善法要、世界平和祈願法

「九月講」は、宗祖龍口法難会と北陸弘教日像菩薩に対する御報恩を主旨とする大法要のことです。江戸時代中期より連綿として続き、当管内が他に誇るべきものといえます。当管内三十九ヶ寺のうち、「八ヶ寺門中」「十ヶ寺門中」といわれる各寺が交代で厳修します。その準備には数年を要し、法要の大導師には、身延山久遠寺法主猊下や大本山の貫首猊下をお招きし、雅楽、和讃、稚児行列等、それはまさに法悦の極みとしての「音楽大法要」です。また、門中に属さない寺院は、宗祖、像師の「御遠忌」、「立教開宗慶讃」に合わせ御報恩の大法要をそれぞれに奉修します。

 平成19年の「九月講」は次の寺院にて営まれます。 

 ○ 八ヶ寺門中         (平成20年に営まれます)
          
 ○ 十ヶ寺門中         当番寺院   掟光寺