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「九月講」は、宗祖龍口法難会と北陸弘教日像菩薩に対する御報恩を主旨とする大法要のことです。江戸時代中期より連綿として続き、当管内が他に誇るべきものといえます。当管内三十九ヶ寺のうち、「八ヶ寺門中」「十ヶ寺門中」といわれる各寺が交代で厳修します。その準備には数年を要し、法要の大導師には、身延山久遠寺法主猊下や大本山の貫首猊下をお招きし、雅楽、和讃、稚児行列等、それはまさに法悦の極みとしての「音楽大法要」です。また、門中に属さない寺院は、宗祖、像師の「御遠忌」、「立教開宗慶讃」に合わせ御報恩の大法要をそれぞれに奉修します。
平成23年の「九月講」は次の寺院にて営まれます。
○ 八ヶ寺門中 当番寺院 経王寺
○ 十ヶ寺門中 当番寺院 妙弓寺
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