マルカンの若葉昆虫マットは黒っぽいのと若葉という名前で幼虫用と勝手に思い込み、1齢に与えましたが、なんと「成虫用」の表記が…。
幸い他のマットとブレンドしたためか順調に育っています。
ネット上では評判がよくないが、私同様成虫用であることを知らないのでは…、と思う。
但し、園芸用腐葉土は非常に安価で年中販売しているものの、
     広葉樹で肥料を含まないもの
     殺虫のための農薬が入っていない
        物を選ぶ必要があり、それを確認できるものは少ない。
一番初めはマルカンのくぬぎ昆虫マット(白い)と三晃商会の育成マット(黒い)をそれぞれ3:1くらいの割合でブレンドして成功しました。

カブトムシ飼育方法


マット幼虫のエサ
タイプの違う何種類かをブレンド(どれか一つでも幼虫の口に合えば…)すると失敗が少ないと思われます。



孵化したばかりの幼虫(1齢)の時は黒っぽいマットを中心に、それ以降の幼虫ではマットの半分以上を安い園芸用の腐葉土にしてもかまいません。

       ※値段的には 黒っぽいマット>白っぽいマット>>園芸用の腐葉土





幼虫は意外に大食漢です。マットは全体的に湿らせて充分な量を与えます。少し掘ってみてフンが目立つようになったら、篩にかけフンを除去します。 可能ならマットを1度日光にあて殺菌・殺虫してから再利用しますが、必ずしも必要ではありません。 また減った分、新しいマットを追加します。
カブトムシの大きさは幼虫の大きさで決まります。 なるべく大きく育つようこのマットをいろいろ工夫します。


私が常用しているマット
         
    マルカン くぬぎ昆虫マット    三晃商会 育成マット      不明 特選腐葉土

その他利用したことがあるマット
                          

ちなみに腐葉土に農薬が入っているかどうかはなかなか分かりません。
不安な時は全滅しないよう腐葉土を使うグループとそうでないグループに分けたり、2〜3匹くらいの幼虫で1〜2ヶ月ほど試したほうが無難です。
最近のマットは、ほとんどどれでも成育するので、あまり神経質になる必要はありません。


水を使用する場合
マットを湿らせる時や産卵のためのくち木を水に浸たす時などは、水道水を使わず、一度沸騰させた水、一晩汲み置きした水、可能ならその両方の処理をした水を使用する。 これは生物にとって害のある塩素を取り除くためです。 水道水を使用している人もいるので、あまり神経質になる必要はありません。


枯れ葉やのぼり木
枯れ葉やのぼり木など、マットの乾燥防止と成虫がひっくり返った時に起き上がるためには必要です。 公園や山に行けばいくらでも落ちています。 なるべくならクヌギやコナラを使った方がいいかもしれませんが、あまり気にすることはないと思います。ただ自然のものには虫やその卵が付着しているかもしれないので枯れ葉なら熱湯で、のぼり木ならレンジで4分以上加熱します。
それでもダニ?の巣窟となるときがあるので要注意です。


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