| 福井県保育研究会での舞台 |
ここに是非写真を載せたかった・・・(^^;)ビデオしか残ってないのです・・・あしからず。

さる`97年6月8日に行われました福井県保育研究会でのアトラクションとして
我がくらぶが依頼を受け舞台に立ちました。
会場は福井県勝山市民会館大ホール。前日から音響などの入念なチェックを済ませ
当日を迎えました。
始まりはまだ客席はざわついていましたが、会長挨拶、一番太鼓が始まると
会場は水をうったような静けさ。
軽快かつ、弱から強への響きの移り変わり・・一番太鼓の妙技に観客はドンドン引き寄せられ視線は一点に集中です。
と、一番太鼓の最後の一叩きが終わると今度はうって変わって、左義長独特のお囃し。
一番太鼓の時の固くなっていた観客の肩も少し楽になり、右へ左へと揺れたりします。
さあ、ここからが日頃の練習の成果発揮!女物の肌襦袢に身をまとった男が入れ替わり立ち替わり
太鼓を叩きます。その人その人浮き方が違うので観ている人を飽きさせません。
昔はなかったのですが、ここ3年前から女も法被を着て太鼓を叩くようになりました。
男の浮きとはまた違った女ならではの浮きを是非ご覧下さい。
また、舞台用にアレンジした大黒様や、2人羽織り、おかめひょっとこの掛け合いなど
見所はいっぱいです。
太鼓の地のリズムが一変して早くなったり、急に止まったり・・・
観客は終わったものと思い拍手がおこりますが、会長の一声で鐘の音だけが会場に響きわたります・・・
ここで観客から自然に手拍子がでました。今まで舞台をやって手拍子を頂いたのはこれが初めてです。
これぞ、観客と打ち手が一体化した雰囲気。皆、気分は最高潮です!
鐘だけのリズムから今度は「七丁め」という早いテンポのリズム。
舞台前方では4人の銭太鼓が登場します。
「七丁め」の軽快なリズムと銭太鼓のバチさばきにしばし観客も酔いしれ
すぐ「ごたいてん」というスローなテンポの囃しに変わります。
銭太鼓から今度は花笠踊りと変わり、舞台はにぎやかに変身。
最後はまた「左義長囃し」の超早いテンポで打ちまくり・・・最後をしめます。
会場の中は知らぬ間に満員。立ち見の人もいて、会場に入りきらない人は外のホールにて
モニターで観てくださってたようです。
終わった後くらぶ員は皆汗だくだく・・・でもいい顔してました。
たくさんの拍手を頂き、本当に有り難うございました。